ご挨拶

大原法律事務所は、1930年(昭和5年)に亡父弁護士大原信一が法律事務所を創立したことに始まります。それ以来、多数の皆様の絶大な御鞭撻を賜りましたことを、所員一同、心から感謝しております。

創立してからの約60年間は、ほぼ昭和時代と同じであり、太平洋戦争をはさんで曲折・激動の時代でありました。そして、平成に入ってからは、更に社会変革のスピードを増すと共に価値観の多様化が著しい時代となっております。

当事務所は、現在約20名の弁護士を含め総数約40名のスタッフを擁します。価値観の多様化に対応し、日本社会も国際化・複雑化・高度情報化しています。こうしたなかで依頼者のご要望に応えるには、高度な専門性を持った複数の弁護士が組織的・機動的に仕事を進めていく必要があり、当事務所の現状は必然の現象と申せましょう。

社会の国際化・複雑化・高度情報化に伴った法律問題が多く発生し、この解決能力を昂めるため、当事務所は所員の充実につとめております。又、優秀な公認会計士、税理士、弁理士、その他専門家との連携を深め、更にいつでもチームを組める所外弁護士、海外事務所との連携も強めて、迅速に皆さまの御期待に添えるよう、態勢づくりに努力中であります。

所長 弁護士 大原誠三郎